あ~~~~~~~~~~~~~~~!!
やっちまったなっ!!
ということで、今回の組み分けテストで、
ついに、今のクラス基準点を下回ってしまった…。
1回目なので、「警告」ということで
次の「組み分けテスト」まで現行クラスにいれるのだが。
なので、崖下でぷらぷらしている状態が正しいのかもしれないが、
気持ち的には
↑ こんなイメージだ。(相変わらず大袈裟ですんません!)
前回の記事で「『努力の方向性』を決めるのは、親の仕事だ」とか、
「努力は裏切らない」など、えらそーなことをほざいていたのが
マジ、恥ずかしい・・・。
勉強、やっていないわけじゃないのだ。
ということは…
「努力の方向性」→思いっきり、間違っとるんやないかーいっ!
と自分で自分に突っ込みをいれた。
で、何が一番いけなかったのかというと、
「算数」をある程度「自走」させたことだ。
あんなカリテの点数で、バッカじゃないの!
と言われそうだが、経緯としてはこんな感じだ。
経緯
1.塾の授業の後、必ず母にもう一度教えてもらう。
↓
2.後で教えてもらうという甘えからか、授業を真剣に聞いてこない。
↓
3.傍に誰かアドバスくれる人がいないと、一人で解けない。
↓
4.テストで解けない。
↓
5.テスト、ほぼ白紙。
↓
↓
考えた解決策
① 授業を真剣に聞く。(←当たり前💦)
② 宿題を自分の力で解く。(←当たり前💦💦)
③ 分からなかったら、先生に質問に行く。
④ 親は基本的にはスケジュール管理。どうしてもの場合のみ、教える。
とした。
まぁ~、この策がダメダメダメダメだった。
① →そもそもついていけてないのか?
② →解けないから、答えの解説見て書き写すだけ。
③ →意地でも聞きにいかない・・・。(←恥ずかしいんだとさ、ケッ!)
その結果は、
「考えた解決策」をした回の項目、
ほぼ理解できていないことが発覚。
もうさ、集団塾、向いてないんじゃね?
と思う。
ゆくゆくは塾+個別指導とかしなければいけないのかな?
それとも、いっそのこと個別塾に変わるとか・・・。
そうなると先立つものが・・・。
とか色々考えたのだが、とりあえずは
前の状態(母が勉強もフォロー)に戻すことにした。
プラス、何かしなきゃなと思う。
まあ、そもそも本人の真剣さが足りないので、
どんな策も今一つな気がする…。
相変わらずの愚痴満載で、お目汚し申し訳ありません。
長くなってしまったので、結果はこの次に続きます。