鉄オタ君と中学受験という名の電車に乗って

2025年の受験に向けてリアルタイムで綴っていきます。

小4 組み分けテスト 第7回→結果の前に

 あ~~~~~~~~~~~~~~~!!

やっちまったなっ!!

 

ということで、今回の組み分けテストで、
ついに、今のクラス基準点を下回ってしまった…。

 

1回目なので、「警告」ということで
次の「組み分けテスト」まで現行クラスにいれるのだが。

なので、崖下でぷらぷらしている状態が正しいのかもしれないが、
気持ち的には

落下落ちるイラスト/無料イラストなら「イラストAC」

↑ こんなイメージだ。(相変わらず大袈裟ですんません!)

 

前回の記事で「『努力の方向性』を決めるのは、親の仕事だ」とか、
「努力は裏切らない」など、えらそーなことをほざいていたのが
マジ、恥ずかしい・・・。

 

勉強、やっていないわけじゃないのだ。
ということは…

「努力の方向性」→思いっきり、間違っとるんやないかーいっ!

と自分で自分に突っ込みをいれた。

 

で、何が一番いけなかったのかというと、
「算数」をある程度「自走」させたことだ。

 

あんなカリテの点数で、バッカじゃないの!
と言われそうだが、経緯としてはこんな感じだ。

 

経緯
1.塾の授業の後、必ず母にもう一度教えてもらう。

2.後で教えてもらうという甘えからか、授業を真剣に聞いてこない。

3.傍に誰かアドバスくれる人がいないと、一人で解けない。

4.テストで解けない。

5.テスト、ほぼ白紙。

苦悩 – illust STAMPO (イラスト スタンポ)

 

考えた解決策
① 授業を真剣に聞く。(←当たり前💦)
② 宿題を自分の力で解く。(←当たり前💦💦)
③ 分からなかったら、先生に質問に行く。
④ 親は基本的にはスケジュール管理。どうしてもの場合のみ、教える。

 

とした。
まぁ~、この策がダメダメダメダメだった。

① →そもそもついていけてないのか?
② →解けないから、答えの解説見て書き写すだけ。
③ →意地でも聞きにいかない・・・。(←恥ずかしいんだとさ、ケッ!)

 

その結果は、
「考えた解決策」をした回の項目、
ほぼ理解できていないことが発覚。

 

もうさ、集団塾、向いてないんじゃね?

 

と思う。
ゆくゆくは塾+個別指導とかしなければいけないのかな?
それとも、いっそのこと個別塾に変わるとか・・・。

そうなると先立つものが・・・。

 

とか色々考えたのだが、とりあえずは
前の状態(母が勉強もフォロー)に戻すことにした。
プラス、何かしなきゃなと思う。

まあ、そもそも本人の真剣さが足りないので、
どんな策も今一つな気がする…。

 

相変わらずの愚痴満載で、お目汚し申し訳ありません。

長くなってしまったので、結果はこの次に続きます。