鉄オタ君と中受という名の電車に乗りました!(2025年終了組)

関西の私立中堅校に通っている息子(と時々私)の日常をつづります。

受験振返り6 関西統一試験日 3日目と4日目

皆さま、こんにちは。

気がついたら、もう3月ですね。

迫りくる引っ越し日。
色々とやらなければならないことが山積みなのに、
こんな時期に体調を崩し、しばらく臥せっておりました。

もうさ~、寄る年波には勝てないわけですよ…。
免疫力下がってんじゃない?

あ~、いやだいやだ・・・。

これだから高齢出産ママは・・・って、もう「高齢出産ママ」でもないか。
純粋に「高齢者」じゃんって話だ。

 

で、溜まった家事をしつつ、溜まった仕事をしつつ、
引っ越しの準備も進めろと夫からせっつかれ、
ブログ書いている場合じゃないんだけど…💦
3月中には何とか書き終わりたいと思って、隙を見て書こうと思います。

 

 

1.関西統一試験日 第3日目

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本当なら、午前に第3志望の受験予定だったが、
キャンセルして、自宅で勉強することにしたので、
この日は少しだけゆっくり目に起きて、過去問に取り組んだ。

 

正直、過去問はほぼやり尽くしたので、初見のものがない。
だから、算数と理科に絞って、苦手な単元の過去問を解きまくることにした。

 

**でも、今思えば、これも意味があったのかなかったのか…。

息子はまあまあ記憶力がよい。
中学受験はこの記憶力の良さだけで今まで何とかやってきた。

しかし、思考力というか、応用力が非常に弱く、
覚えたもの、そのままなら解けるが、少しでも変えられると全く解けないのだ。

 

点(知識)はある程度ある。そこピンポイントの質問ならいける。
でも、点と点をつなげて線には一人ではできない。
ましてや線と線をつなげて面になど到底できない。

それが出来るようになるには、息子は経験不足であり、
いろんな面で未熟だったのだ。

いい風に考えれば、
1年遅ければ、違う結果だったのかなぁなんて妄想しているけど、
それはみんなも同じですよね💦 失敬!**

 

話しはそれたが、
そんな風に苦手単元のみを集中してやっていた。
まあまあ正答率は良かったので、
(それも覚えていただけということだったと思うが。)
何かイケル気がしてきていた。当時は。

 

さて、そうこうしているうちに、
第二志望校の合格発表の時間がやってきた。

 

第二志望校は2回受験済。

① 2科目 →息子いわく、「めっちゃできた!絶対合格してる!!」と自信満々。

② 4科目 →あんまり自信ない。算数が✖。それ以外はまあまあ。

 

とこんな状況だ。

どちらかだけでも「合格」の2文字が欲しい。
ここで取れなければ、本当に崖っぷちだ。

 

緊張しながら、まずは①の結果を見ることに・・・

息子が受験番号を入れ、クリックした。

合格。

しかし、息子の行きたかったコースでの合格ではなかった。
*便宜上「行きたかったコース=Aコース」とする。

 

「合格」勿論嬉しいし、有難い。
しかし、やはりAコースでなかったことに、
息子はショックを受けているようだった。

 

「良かったじゃない!! 合格だよ? 
これで、4月から行けるところができたじゃない。
おめでとう!!」

 

とちょっと大袈裟に喜んで見せたが、
実のところ、私の心もざわざわしていた。

 

すごく出来たと言ってた①で、
Aコースに合格できなかったということは、
②でのAコースの合格はあり得ないだろう。
最悪、合格すらできていない可能性もあるのでは。

 

そんな不安をかかえつつ、

②の結果をクリック。

息子が受験番号を入れ、クリックした。

合格。

ただし、Aコースには入れず。

 

合格なのだ。喜ぶべきなのだろう。
でも、やはり息子は悔しそうに俯いていた。

 

**
コースの違いはあれ、同じ学校なのだから
そこまで拘る必要はないのかもしれない。(入ったら一緒的な)

しかし、この学校はコースによってかなりレベル差があるのだ。
しかも、息子の志望しているAコースは少人数制で
すごく面倒見が良いと評判のコースなので、
この学校であれば、何としてもAコースに!という気持ちがあった。

それに、そもそもAコースで合格できないようじゃ
第1志望校合格はかなり厳しい状況なのである。

そんなことも分かってるからこその、息子の俯きであった。**

 

「二つも合格なんて、凄いじゃない!
何度も言うようだけど、お守りできたね。
すごい、すごい!!

これで、心置きなく後期の試験にぶつかれるね!」

と息子に声をかけた。

 

息子は相変わらず元気なかったが、

「うん、ぼく安心できた。嬉しいよ。」

と少し笑顔を見せたので、私はほっとした。

 

「それで、明日どうする? 3回目のテスト受ける?
受けて、もう一度Aコースへチャレンジする?」

と息子に聞いてみると、

「うん、もう一度受ける!そして、絶対Aコースに合格してやる!」

と力強く言った。

 

ということで、第4日目の試験へと続く。

 

2.関西統一試験日 第4日目

まあ、2日目とほぼ同じスケジュールで
もはや勝手知ったる感じのルートでもあるので、
あまり緊張感はなかった。

 

そして、学校に着くと、2日目と比べて明らかに受験者数が少なかった。
また、各塾の応援団も規模縮小という感じで、
何だか閑散とした(は言い過ぎか?)雰囲気だった。

 

息子はというと、あまり多くは語らず

「じゃ、いってくるね!」

と少し笑顔を見せ、教室へと消えていった。

 

で、今回も学校の待機室で待つことに。

受験者数に比例して、待機室の人数も2日目の半分ほどだった。

ただ、その待機室メンバーは見たことある人達が多かった。

きっと、息子と同じ境遇の人が多いのでは?と推察した。

こんな境遇 ↓ 

「第一志望不合格

第二志望(ここ)合格。でも、Aコースは不合格

Aコースへもう一度チャレンジしたくて、今回受験

そして、明後日に第一志望校のラストチャンスが控えている。」

 

そもそも、第一志望に合格していれば、
3回目を受ける必要はない。
また、1、2回目で希望のコースに合格していれば、
3回目を受ける必要はない。

 

つまり、今回の3回目を受けている人は
いずれにしても、まあまあ追い詰められているわけなのである。

 

**後で息子に聞くと、教室も3分の1ぐらいが欠席だったらしい。**

 

 

 

さて、試験時間が終了し、息子を迎えに行く時間となった。
出迎えた瞬間の顔は・・・

ふつー。

そして手応えはというと、

「うーん、まあ出来たかな。2日目よりは出来た。
でも、1日目よりは出来てないかも。」

 

だった。

またもやAコース合格は厳しい気がした。
しかし、3回受験すると少し加点されるらしいので、
そしたらワンチャンあるかも・・・。
と勝手な期待を膨らませていた。

 

しかし、このぐらいになってくると、
中学受験で相応の偏差値帯の合格を取るのが
思ってた以上に簡単ではないことを知り、

「あれ?何か思ってたのと違う…」

と少しずつ追い詰められて、苦しくなっていった。

 

 

・・・続きます。