みなさま、こんにちは。
冬休みに入り、いよいよ最後の追い込みに入った感じでしょうか。
まだまだ自覚が足りない(実感がない?)息子は、
上のイラストのような必死さはなく、家で淡々と勉強を進めている。
さて、ここからリアルタイムで
書けなくなることも多くなってくるかと思うが、
書ける範囲で書いていこうと思う。
1.2学期の通知表
悲しいぐらい「普通」。
いやいや、普通がいいよ、普通が一番!(と言い聞かせる私)
良くもなければ、悪くもない。
基本、真ん中の「できる」。
時々「よくできる」。
保護者面談の先生の口ぶりでは、もう少し良さそうな雰囲気だったが、
相変らず基準がよく分からないので、まあいっかって感じ。
息子は少し納得していないようで、
クラスにはよく出来る子がたくさんいるからかな~と
ブツブツ言っていた。
2.前受け受験
実は前受け受験をしてきた。
これについては、また後日詳しく書きたいと思う。
ただ、色々と勉強できたので、受けて良かったなと思っている。
しかし、中学受験について全く知識がない親世代には
何度説明しても「模試」との区別がつかなかったようだ。
別にいいんだけどさ💦
3.WEB講座の志望校別「実践テスト」を受けた後、FBをもらう。
(すみません、こっから少し愚痴です…)
国語がまあまあやらかしてた。
理科、算数は真ん中ぐらい。
社会は上位層に入っていた。
塾設定の合格最低点は超えていたが、
もらったFBは結構な書かれようだった。
(「あんさん、全然出来てまへんでっ!」みたいな感じ)
いや、勿論言ってもらえるの有難いんですよ!
でも、何かすっごいダメみたいに書かれてるのを読むと
合格最低点を超えても、こんなに言われないとダメなの?と
気持ちが萎えるというか、何というか…。
ちょっとぐらい褒めてくれてもいいんじゃないと
グチグチ思ってしまった。(私だけ?)
その後に担当の先生から電話もかかってきた。
先生「あれから、勉強の進みはどうですか」
母「はい、過去問に取り組んでいます。」
先生「出来具合はいかがでしょうか?」
母「そうですね、点数的には実践テストと同じような感じでしょうか。
(「合格最低点を少し上回る感じ」の意味)
先生「・・・。そうですか…はぁ…(え?何か落胆??)
ところで、第一志望以外の併願校を教えていただけますか?」
母「〇〇校と△△校を考えております。」
先生「えっ!△△校を併願にするんですか!!
あそこは息子さんには難しいんじゃないでしょうか!?(ほっといてっ!)
・・・もう出願されたんですか?」
母「はい、もう出願しました。変更するつもりはありません。」
先生「・・・。そうですか…。(え?何?また落胆??)」
先生「ところで、第一志望の受験番号を教えていただけますか?」
母「え・・・。」
え?これ、普通なんですか?
そこの塾生ならいざ知らず、こんな臨時生のようなものでも
教えなければならないのだろうか。
信頼関係が出来ている個別の先生になら教えるけど、
初めて(正確には2回)話すような先生に受験番号を教えるのは
個人的には非常に抵抗がある。
(正確な合格者数の把握に必要なのは分かるけど・・・)
アドバイスややり取りなどで、ちょっとモヤモヤしたこともあり、
結局「受験番号」は言わなかった。
すんません、扱いづらい保護者で💦
*ちなみに、併願校に関しては、個別の先生と相談して決定したので、
そんなに無謀じゃないと思うんだけど…。***
4.正月特訓に参加
冬休みに入っても、基本家で勉強の我が家なので、
正月の3日間だけ、関西大手塾の
「正月特訓」
を受けることにした。
息子は相分からず
「え~~~、緊張するな~~~~」
とあまり乗り気ではないが、たまには外部の刺激も必要だと思う。
鳴いても笑っても後少し!!
悔いのないよう頑張ってほしい。
2025年組の皆様、体調気を付けてくださいね!
後少し!頑張りましょう!!