*タイトルの「やっちまったな!」というのは、
「(私が)やっちまったな!」という反省の叫びです。
おそようございます。
昨日のカリキュラムテスト砲から
若干立ち直ったうらんです。
詳しい点数などは、また次回に書くことにして
今回は「惨数」についての話。
カリキュラムテストが終わって迎えに行くと、
息子はこんな顔をして待っていた。
「どうしたの?」
と声をかけると
「算数、全然出来なかった・・・」
との返事。
「え、そうなの? 難しかったの?」
「頭、真っ白になっちゃって・・・」
いや~な予感・・・。
最初に受けた「組み分けテスト」の悪夢がよみがえる。
とにかく家に帰って見直しをすることにした。
ざっと問題用紙を見てみると、
図形は全滅という事実を突きつけられた。
↑
こんな感じになりそうになったが、
何とか耐えた。
問題を解き直ししてみると、
考え方などは間違っておらず、時間を気にしなければ解けることがわかった。
テストになると、緊張して焦って急に分からなくなるのだそうだ。
しかし、緊張するのは他の子だって、みんなそうではないだろうか。
この辺のメンタルは慣れてもらうしかないのと、
沢山問題を解いて、自信をつけていくしかないのかな・・・。
算数の自己採点は…
40点台前半
偏差値はまだわからないが、
きっと、30台だろうなと思う。
家族旅行をかけたのが、完全に裏目に出た結果だ。
もう、二度とこんなカケはしないぞ!!
と心に難く誓うのであった。